『「えん」を大事（重視）したサービス提供』
とは？

　まず１つ目の「えん」は、お金の「円」です。金田という名の通り、お金の大事さや貴重さというものは事業主である皆様と同様に、十二分に理解しております。こんな事は当然の事ですが、事業を継続していくには、やはり「円」、すなわちお金が必要であるのは当たり前で、その意味でも会社に資金が不足することなく出来るだけ残る様に、時には資金繰り対策などの様々な提案をして、会社にお金を残して、事業の永続的な運営をサポートできればと思っております。

　２つ目の「えん」は、つながりという意味の「縁」です。当事務所では、顧問先であるお客様とは何かの縁で結びついた方々と捉えて、その縁を大事にしたサービス提供を心掛けております。

具体的には、長期的に顧問先として契約されたお客様に対しては、そのお礼として、様々なサービスを通常よりお手ごろな価額でご提供していくなどが挙げられます。

　３つ目の「えん」は、延命の「延」です。当事務所では、顧問先の事業活動の命が長期的に延びる様にするべく、その時の状況に応じたサービス提供を心掛けております。

具体的には、顧問先の事業が末永く続く様に、その時の状況に応じて適用できる様々な節税対策などを講じる事によって、会社の負担すべき納税額を軽減し、もって会社に利益やお金が残る様に提案していく事を心掛けております。

　４つ目の「えん」とは、遠方という意味の「遠」です。当事務所では、所在地である大阪市西区など近隣の地域で事業を行う方々からの顧問依頼などを積極的に受け付けております。

　ただ、当事務所では近隣の地域だけでなく、当事務所から遠く離れた場所で事業を展開されている法人や個人事業者の方からの顧問依頼なども喜んで受け付けております。

なので、当ホームページを見て当事務所のことを気に入った方は、遠方だからと言って諦めず、一度ご連絡頂ければと思っております。

　５つ目の「えん」は、援ける（たすける）という意味の「援」です。当事務所では、顧問先の事業活動の一つの援け（たすけ）になる様に、会計・税務の仕事や総務の仕事に関する様々なサービスがございますので、これらを利用して、顧問先は従業員・事業設備・時間といった経営資源をできるだけ事業活動に投入して頂ければと思っております。

　６つ目の「えん」は、得ようと試みるという意味の「得ん」です。当事務所では、顧問先が売上を得ようと試みる活動を重視して、会計・税務の見地から支援していこうと心掛けております。

　具体的には、顧問先からのご依頼に基づき、売上獲得に貢献するための設備を購入するために必要な補助金の申請や、当該設備購入後における税制上の優遇を受けるための経営力向上計画の申請などの支援をする様に心掛けております。

　7つ目の「えん」は、笑顔という意味の「笑む」です。当事務所は、顧問先へ、会計・税務面でのサービスを提供する事を行っており、このサービス提供を通じて、お客様である顧問先が満足して頂き、そして笑顔になって頂ければ、当事務所にとってもこの上なくうれしい事だし、こちらも笑顔になれると思っています。

　なので、顧問先が満足して笑顔になって頂ける様なサービスを提供しようと、当事務所では心掛けております。